設定
Settingsメニューでは、ワークスペースの運用面を設定します。エージェントへのチケット振り分け、チケットの自動クローズ、チケットの再利用、メディアの保存期間、既読マークのタイミングなどです。
サイドバーのSettingsから開くか、/{locale}/dashboard/settingsに直接アクセスしてください。
変更は自動保存されません。Saveボタンは未保存の変更があるときだけ表示され、各セクションごとに個別に保存します。
Rotary System
設定した順番に従って、受信したチケットを複数のエージェントに順番に振り分けます。
Enable rotary assignmentをオンにします。
ユーザー選択でエージェントを選びます。
ドラッグ&ドロップで順番を設定します。
Saveをクリックします。
エージェントのリストが準備できる前に有効にしないでください。エージェントが選択されていないと、チケットは振り分けられません。
[スクリーンショット: スイッチがオンのRotary SystemカードとSelected agentsリスト] settings-01-rotary-system.png
Autoclose Ticket
一定時間動きがないチケットを自動的にクローズします。
Autoclose Ticketカードに時間数を入力します。
Saveをクリックします。
短く設定しすぎないよう注意してください。エージェントや顧客が会話を続けるより前にクローズされてしまうことがあります。
[スクリーンショット: 時間数入力欄のあるAutoclose Ticketカード] settings-02-autoclose.png
Ticket Threshold
古いチケットがクローズされた後に新しいメッセージが届いたときの挙動を決めます。3つのモードがあります。
モード | 挙動 |
|---|---|
Create a new ticket after close | 常に新しいチケットを作成。 |
Reuse within a time window | クローズからX時間以内なら、古いチケットを再利用。 |
Reuse the latest ticket forever | 期限なしで、常に最新のチケットを再利用。 |
Tresshold new ticketカードでモードを選び、time windowを使う場合は時間数(最小1)を入力してSaveします。
「forever」モードは要注意です。チームの運用フローに合っていないと、古い会話がずっと使い続けられてしまいます。
[スクリーンショット: モード選択のあるTicket Thresholdカード] settings-03-ticket-threshold.png
Media Retention
アップロードしたメディアの保存期間を30日または60日に設定します。
Media expirationカードでChoose media retentionを開きます。
期間を選びます。
Saveをクリックします。
[スクリーンショット: 30/60日の選択肢があるMedia expirationカード] settings-04-media-retention.png
Privacy Mode
チャットを開いただけで既読になるのを防ぎます。メッセージは、エージェントが返信した時点で既読になります。
Hide read receipts until you replyをオンにします。
Saveをクリックします。
[スクリーンショット: 有効化された状態のPrivacy Modeカード] settings-05-privacy-mode.png
トラブルシューティング
問題 | 対処法 |
|---|---|
Saveボタンが表示されない | 実際に値が変更されているか確認してください。 |
再読み込み後に変更が消える | まだ保存されていません。もう一度設定し、Settings saved通知を待ってください。 |
Rotaryがチケットを振り分けない | スイッチがオン、エージェントが1人以上選択済み、保存済みかを確認してください。 |
新しいメッセージが想定外のチケットに入る | Ticket Thresholdのモードとtime windowの値を確認してください。 |
保存に失敗する | 通信環境とログインセッションを確認し、もう一度試してください。 |
設定の一覧、影響範囲、関連ドキュメントについてはSettings完全ガイドを参照してください。